システム上金融機関っていうか銀行側が進めてきてるんだけどさ・・・
こんなんほいほい成り立つの???割と自分が選ばれてさ、結構悲しくてつらいんだわ
引用元: ・遺産相続の税金とかあるけどさ・・・
で、自分の親がその異父兄弟が一切後に何も残さないから全て受け持つ流れなんだけどさ。自分の親とかその兄弟は親戚でしかならいから直系がいたほうが賄賂じゃなくって相続税になるんだとwww
こういうのほんまあるん?馬鹿だから分からんだわ
いきなり「お前は三男だから○○家を継げ、それが我が家のためになるし、親族間で文句を言わせないんだ」
って言われてお父さんやお母さんと苗字が変わるのって受け入れられる?とてもつらいんだけどさ・・・
うち貧乏だから何も言えないんだよ・・・すごく悔しいけどなんもいえんwww
こういうのってそういう人達からすれば普通なの?それを教えて欲しい
もう決まってるからどうしようもないんだけども、普通なら普通として受け入れたいんだ
それとも
「お前は私の老後を見なくてもいい」っていう実父と母のメッセージなんかな?
もうね、昨日だけど縁がバッサリ切れた感じが半端なくてさ・・・とてもつらい・・・
そういう体験した人いないかな???
イチゴも育てたぞ、女峰って品種が最終的にお母さんに気に入ってもらってたっていうか最後はお母さんが育ててたわwww女は美容に敏感だわなwww
でもな、土地、固定資産、血縁wwwまじで絶望するわ・・・お金絡むとみんな人が変わるよ・・・
もうね、「人」じゃないって言ってもいい。今後そういうのに関わる人にアド◯◯スだわ
母方の祖母の種違いの兄弟か
てことは大伯父の義理の息子と言うことになるのか?
遺産相続して税金払ったら数年後に元の戸籍に戻れるんじゃないの
すごいお得な話だぞ。
養子に入るおじさんおばさんの遺産を相続できる上に実の父母の相続権もある。
遺産を二重取りできる。
その叔父さんに子供いなかったら
普通にお母さんとこに相続権きそうなもんだけど
贈与にはならないよね
その人に子どもがいたら2には相続する権利はない
その亡くなった人に配偶者も子どももいなければ兄弟姉妹が相続するから2は母親が相続する分を代襲相続する
>俺の親とかその兄弟は親戚でしかならいから直系がいたほうが賄賂じゃなくって相続税になるんだとwww
異父兄弟だろうと血を分けた兄弟なら法定相続人だから贈与税でなく相続税だけど。
1が養子に行くと、法定相続人は子の1人だけになって、相続税の基礎控除は3000万円+600万円×1で3600万円
そのおじおばが何人きょうだいか知らんが、もしも3人きょうだいだと法定相続人は2人、基礎控除は3000万円+600万円×2の4200万円
養子を迎えない方が相続税は安くなるんだが、税金よりも墓守をしてくれる跡継ぎがほしいんだろうな。
養子に迎えなくても遺言書で甥である1に遺贈してもいいんだけどね。それでも贈与税でなく相続税だし、
1の母親以外にきょうだいがいても兄弟には遺留分はないけど。
長男が病死して、当主が服毒◯◯して細川侯爵家に嫁いだ長女が産んだ息子が
近衛家の養子になり正式な当主になった
近衛家には末っ子の次男もいたけど昔は長男が後継ぎになるものだった
(2019/6/25 05:00)
『遺産』は文字通り『遺された財産』なので亡くなって引き継ぐなら直系・傍系関係なく全て『相続』
『贈与』は生前譲渡される財産 こちらも贈与税は掛かる
銀行がしゃしゃり出るくらいなら結構な資産家なんでしょう>1母の異父兄弟
>>19の解説どおり1が養子縁組して一人相続するより控除額が多い兄弟間で分ける方がお得だから
墓守欲しさか1家族が1母の異父兄弟の遺産を独り占め(1相続後に実親が1に資金援助申し出ると仮定)したいのかもね
後者なら1母の兄弟(遺産相続権利有り)が黙ってないだろうから
1父の「親族間で文句を言わせないんだ」なんだろう
まさかとは思うけど
養子先の1母の異父兄弟って人は現在存命なんだよね?
当人が死亡してたら養子縁組自体不可能だよ
家系が複雑そうなので原戸籍に載ってる1母全兄弟の中に音信不通や行方不明者がいて
遺産分割協議したくても連絡さえ取れない状態を見越しての養子縁組って可能性もなくは無い
実の親子に拘る割にそこら辺の事情を聞き出すの遠慮するとか変だよ
自分の人生が大きく左右されるんだからちゃんと話し合うべき
がんばって
母は二人姉妹でどちらも結婚で実家の籍を抜けた
が、母の実家は会社経営者なので先ずは姉妹二人では相続税が莫大なので分散目的と
会社の経営権の問題があるらしく従弟は長男にも関わらず
生まれてすぐに祖父と養子縁組してある
ずっと親元に住んでるけれど苗字は別々、生まれた時から呪文のように
説明してあるので本人疑問に思っていない模様
重責だけれどあれだけの規模の事業継ぐのならまぁ皆納得
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622007915/
まず考えるべきは、妻のこと
「そろそろ遺言書を書いたほうがいいんじゃない?」
「知り合いの税理士が相続税の計算をしてくれるみたいだよ」
子どもからこんなことを言われても、鵜呑みにしてはいけない。立ち止まって考えてみよう。
いったい、誰のために相続の準備をするのか?
都内在住の畠山美紀子さん(87歳・仮名)夫婦は、子どもに言われるがまま税理士事務所に連れていかれた。
10年ほど前のことである。
「父さんが亡くなれば、財産が母さんに相続される。
その後、母さんも亡くなれば自分が財産を相続することになるだろう。
この時、多額の相続税がかかってしまうんだ」
こう熱弁する長男に背中を押され、夫は遺産を「妻と子で2分の1ずつに分ける」という遺言書を書いた。
5/26(水) 7:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d45ae99279010fec1e50f351c7a2c23bf1139970